全国都道府県販売ブローカー大募集
直販だと本当に安い?
産業機械が思ったより高いと思ったことはないだろうか。
BtoBはAmazoやsheinなどの海外ECサイトにより、
D2Cが当たり前になった。
そのような流れがものづくり業界にも必ず来ることになる。
ものづくり業界は少し特殊でアフターフォロー面をセットに考える必要がある。
産業機械を使う中で、
①故障した部品を確保するメーカー責任
②故障した部品の特定、修理作業を行う担当者責任
これまでこれらの連携、信頼関係は昔ながらの会社の繋がりで保たれてきた。
海外産業機械が異常に安い
海外の産業機械は異常に安いのに対して、
日本の作業機械は異常に高い。
これはなぜだろうか。
なのに現場で働く最先端の人たちは十分に給料を確保できない。
それでは日本のものづくりが衰退してしまう。
今では与信問題、支払い問題は様々なサービスでクリアになった。
これからはメーカーからユーザーをダイレクトに繋がり、
各メーカーもサービスマンが情報共有し、
ユーザーをサポートしないといけない。
各メーカーの壁を壊す!
この機械はこの担当者、
この機械はこの担当者、
すべて分かれていてはキリがない。
カウンテックは各都道府県ごとに担当者を配置。
他の産業機械メーカーとの連携を深める。
カウンテックの使命とは
お客様がメーカーにお困りごとを直接言えるような体制を作ること。
現場で困っていることは代理店や営業マンの耳には入るが、
その困っていることが解決に至る例は少なかったする。
現場で働くお客様のために
現場サービスマンはすぐに商品に反映させるための行動力があること。
機械の進化なくして、お客様の生産性向上はありえない。
また即座の行動、商品化が全てのムダを無くし、
大きなコスト削減につながる。
低価格でお客様へお届けするこのコスト削減は、
今後業界全体のボトムアップにつながるだろう。
全ては現場のために、
すべての無駄を無くすために、
業界の発展のために、
カウンテックは活動を続けます。
INFORMATION
お知らせ
2021年6月17日
COUN-TECHⅢ専用サイトの公開
2020年12月31日
COUN-TECHⅢをamazon内で販売開始